マンスリーペットレポート
すべての命に責任を持つ
当社では、売れ残りは1頭も発生していません。
マンスリーペットレポートで、当社が取り扱うすべてのペットを各拠点で数字管理し、例外なくペット達が家族として迎え入れられるまでを管理しています。
家族として迎え入れられるまでの間に残念ながら亡くなってしまうペットがいることも事実です。死亡頭数や原因を正確に把握し、再発させないための業務改善を全社の最優先取組み事項として”死亡頭数ゼロ”の実現を目指しています。
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
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  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
2024年3⽉度に全国のブリーダーからお預かりした頭数は1,820頭。新たに家族としてお迎えいただいた頭数が1,865頭でした。⼀⽅、ウェルネス管理センターにおけるドクターズチェックで疾患が⾒つかった子犬・子猫は、要ケアペットとしてペットケア&アダプションセンター日光に入居し治療を行っています。

ペットケア&アダプションセンター日光に⼊居中のペットの内7頭が⾥親さんのもとに譲渡されました。また、疾患などが⾒つかりメディカルセンターで治療を施したものの亡くなってしまった頭数が5頭、店舗において体調を崩し亡くなってしまった頭数は0頭でした。
2024年3⽉以前に受け入れた⼦⽝・⼦猫のうち、まだご家族が決まっていない⼦については、今後も店舗にて家族を探しています。

⼀⽅で、疾患が⾒つかった⼦についても、ペットケア&アダプションセンター日光で管理スタッフが愛情を込めて世話をしながら、病歴もご理解の上、ご家族として迎えてくださる⾥親さんを探しています。
 
死亡頭数ゼロの実現にむけて
ペッツファーストグループは経営理念に沿い、“ペットの死亡事故ゼロ”を⽬指しています。そのために、当社獣医師を中心に社内の病気の発生や死亡原因を獣医学に基づき分析し、再発防⽌に向けて対策を講じるための「死亡事故ゼロプロジェクト」を社内で運営しています。死亡原因を分析した上で、各大学やメーカーとの病気の発生原因を無くすための共同研究、感染症対策に有効な消毒、若齢期の低⾎糖発生を軽減するための食事管理徹底など疾病に対する予防策を講じています。さらに、当社内の獣医師と愛玩動物看護師を増員と医療機器設備の積極的な導入により、病気や疾患の早期発見・治療スピードの改善にも取り組んでおります。
今後も子犬・子猫のかけがえのない命を守れるように、死亡事故の分析と対策を着実に⾏ってまいります。
「死亡頭数ゼロ」の実現のため、ペッツファーストグループでは、従業員一人ひとりが強い意識を持ち、すべてのペットと向き合っています。
これからも私たちはペットを最優先し、ペット文化の健全な発展を目指します。
マンスリーペットレポート
すべての命に責任を持つ
当社では、売れ残りは1頭も発生していません。マンスリーペットレポートで、当社が取り扱うすべてのペットを各拠点で数字管理し、例外なくペット達が家族として迎え入れられるまでを管理しています。
家族として迎え入れられるまでの間に残念ながら亡くなってしまうペットがいることも事実です。死亡頭数や原因を正確に把握し、再発させないための業務改善を全社の最優先取組み事項として”死亡頭数ゼロ”の実現を目指しています。
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2024年3⽉度に全国のブリーダーからお預かりした頭数は1,820頭。新たに家族としてお迎えいただいた頭数が1,865頭でした。⼀⽅、ウェルネス管理センターにおけるドクターズチェックで疾患が⾒つかった子犬・子猫は、要ケアペットとしてペットケア&アダプションセンター日光に入居し治療を行っています。

ペットケア&アダプションセンター日光に⼊居中のペットの内7頭が⾥親さんのもとに譲渡されました。また、疾患などが⾒つかりメディカルセンターで治療を施したものの亡くなってしまった頭数が5頭、店舗において体調を崩し亡くなってしまった頭数は0頭でした。
2024年3⽉以前に受け入れた⼦⽝・⼦猫のうち、まだご家族が決まっていない⼦については、今後も店舗にて家族を探しています。
⼀⽅で、疾患が⾒つかった⼦についても、ペットケア&アダプションセンター日光で管理スタッフが愛情を込めて世話をしながら、病歴もご理解の上、ご家族として迎えてくださる⾥親さんを探しています。
死亡頭数ゼロの実現にむけて
ペッツファーストグループは経営理念に沿い、“ペットの死亡事故ゼロ”を⽬指しています。そのために、当社獣医師を中心に社内の病気の発生や死亡原因を獣医学に基づき分析し、再発防⽌に向けて対策を講じるための「死亡事故ゼロプロジェクト」を社内で運営しています。死亡原因を分析した上で、各大学やメーカーとの病気の発生原因を無くすための共同研究、感染症対策に有効な消毒、若齢期の低⾎糖発生を軽減するための食事管理徹底など疾病に対する予防策を講じています。さらに、当社内の獣医師と愛玩動物看護師を増員と医療機器設備の積極的な導入により、病気や疾患の早期発見・治療スピードの改善にも取り組んでおります。
今後も子犬・子猫のかけがえのない命を守れるように、死亡事故の分析と対策を着実に⾏ってまいります。
「死亡頭数ゼロ」の実現のため、ペッツファーストグループでは、従業員一人ひとりが強い意識を持ち、すべてのペットと向き合っています。
これからも私たちはペットを最優先し、ペット文化の健全な発展を目指します。