vol.50:幼犬をお迎えした頃はシニアチームは興味もなかったようですが、今では面倒を見てくれます

飼い主さまプロフィール
頭数 | 犬6頭、小鳥2羽 |
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品種 | 犬種全員、ロングコートチワワ(9歳、女の子、マララ)、(8歳、男の子、ビル)、(1歳、男の子、ロバート)、(1歳、男の子、アラン)、(1歳、女の子、アリス)、(1歳、女の子、キャロル)、セキセイインコ(推定10歳、男の子、ペコ)、オカメインコ(3歳、女の子、つつじ) |
多頭飼い歴 | ワンちゃんのみだと9年 |
目次
―まず、2頭目以降を迎えようと思ったきっかけを教えてください。
店員さんに話しを聞き、ホームステイをしてみたことがきっかけになりました。―実際に2頭目以降を迎えてみていかがでしたか
多頭飼いは2匹と3匹ではかなりの違いが出ましたね。お迎えしたショップさんが違ったので、動物病院については、提携病院がある子とない子で別れてしまい、注射や通院のときは大変です。
その反面、かかりつけでなくても何かあれば受診出来る病院が把握出来たので、その点は良いところでもありました。
―ずばり、一番皆さんが気になる点だと思うのですが、先住ペットとの相性はどうでしたか。
幼犬をお迎えした頃はシニアチームは興味もなかったようですが、今ではたまに遊んだり、ダメなことは怒ったりと、下の子たちもしっかりとし仲良く遊んでいます。
編集後記
今回は9歳から1歳までと年齢差があるチワワちゃん計6頭と暮らす多頭飼い先輩さんにお話を伺いました。年齢差があるとやはりエネルギーの差や生活リズムなどが気になるところですよね。最初はあまり興味を示さなかったというシニア組ですが、今では後輩ワンちゃんたちの面倒見てくれいてるとのこと。とっても頼もしいですね!