vol.66:新入り猫がいつも先住猫の後ろをついていってる姿を見て、本当の兄弟のように感じます

飼い主さまプロフィール
頭数 | 2頭 |
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品種 | スコティッシュフォールド(2歳9ヶ月、男の子、ロコくん)、マンチカン(11ヶ月、男の子、フクくん) |
多頭飼い歴 | 8か月 |
目次
―まず、2頭目以降を迎えようと思ったきっかけを教えてください。
先住猫の遊び相手(相棒)として新たな猫を迎えようか悩んでいる時に、新しい猫と縁があり、飼うことになりました。
―実際に2頭目以降を迎えてみていかがでしたか
最初は先住猫が新入り猫に威嚇していたものの、無邪気な子猫を見守りつつ一緒に遊んでいる姿や、子猫にヤキモチを焼いて鳴きながら甘えてくるようになり、新たな一面をたくさん見ることができています。また、新入り猫がいつも先住猫の後ろをついていってる姿を見て、本当の兄弟のように感じ、2頭目を飼って良かったと思えています。

―ずばり、一番皆さんが気になる点だと思うのですが、先住ペットとの相性はどうでしたか。
男の子同士のためか、特別相性が良いとは言えません。新入り子猫がアクティブな性格のため、先住猫が辞めなさいと躾をしていることが多いですが、喧嘩をしている姿は全くありません。