年末年始の誤飲事故を防ぐ!ワンちゃんの安全チェックリスト:「いま」知ってほしい!ペットのウェルネスコラムvol.36
(※本記事は、当社がお送りしているメールマガジン「『いま』知ってほしい!ペットのウェルネスコラム」を一部編集して掲載しています)
年末年始は楽しいものですが、ワンちゃんにとっては「誤飲リスク」が高まりやすい時期でもあります。
そこで今回は、「誤飲を防ぐチェックリスト」と「特別な年末年始におすすめのケーキとおもちゃ」をご紹介します。
目次
1. 年末年始の誤飲事故
年末年始は、普段と比べて家の中にワンちゃんの危険となるものが増えます。
- ごちそうやお菓子がテーブルに並ぶ
- 来客の手荷物や落とし物が増える
- ゴミが多くなり、片付けが追いつきにくい
- 飼い主さまがお忙しく、目が届きにくい
こうした“少しだけいつもと違う環境”が誤飲事故につながりやすくなります。
2. 5分でできる!誤飲を防ぐチェックリスト
誤飲事故はちょっとした不注意から起きてしまうもの。
以下のチェックリストを参考に、ご自宅や環境の見直しを行ってみてはいかがでしょうか?
ゴミ箱はワンちゃんが触れることのできない場所へ
年末年始は料理のゴミが増え、骨や竹串など誤飲につながるものが多くなります。
小物(特に輪ゴム・紐・薬・ボタン電池)の片付け
ワンちゃんが口に入れてしまう大きさの小物は、かじったり飲み込んでしまう危険があります。
食卓に食べ物を置きっぱなしにしない
少し目を離したすきに、ジャンプして食べてしまうことがあります。席を離れる際は、念のため片付けていただくと安心です。
家族や来客の方へ“与えていいもの・ダメなもの”を共有
悪気なく、ワンちゃんが食べてはいけない物を与えてしまうケースもあります。ワンちゃんが口にしてよいものを、あらかじめ伝えておくと安心です。
夜間・休日も受診できる動物病院をチェック
万が一に備えて、かかりつけ以外に行ける動物病院や、夜間救急の連絡先も控えておきましょう。
3. 年末年始の“特別なごほうび”におすすめのアイテム
来客がある場面では、ワンちゃん専用のおやつや特別なごほうびを用意しておくと、誤飲防止にもつながり安心です。
〈可愛くて美味しい!〉【Perte sweets】豆乳クリームと米粉のケーキ かぼちゃ
食品添加物・砂糖・牛乳不使用、素材の自然な甘みを活かした手作りケーキ。年末年始の特別なごほうびにおすすめです♪(※4カ月未満のペットには与えないでください。)
〈キューキュー音のする鳴り笛入り〉【FAD】干支プラッシュトイ ホース ワイド/S
2026年の干支にちなんだ馬のおもちゃです。丈夫なおもちゃなので、噛んだり振り回したり♪長く遊べるドッグトイです。(※ワンちゃんのそばでは、安心して遊べる環境づくりを心がけましょう。)
4. おわりに
ご家族みなさまで見守りながら、よい1年をお過ごしください♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
執筆
ペッツファースト所属獣医師 小野絢子日本大学生物資源科学部獣医学科を卒業。子犬・子猫の健康診断やワクチン接種、ペットショップへの往診業務の経験から、すべてのペットと飼い主さまがより幸せに、そして健康に過ごすことができるような情報発信を行なっています。



