初心者向けの犬種12選を特徴別に紹介!育て方・注意点も解説

ペットと暮らす 2025.5.1

初心者向けの犬種12選を特徴別に紹介!育て方・注意点も解説

「初心者向けの犬種は?」
「愛犬を育てる際のポイントは?」
「どんな注意点があるの?」

どんなワンちゃんをお迎えしようか迷っている方には、このような不安があるかもしれません。おとなしい犬種やしつけしやすい犬種は、はじめてワンちゃんをお迎えする方でも比較的育てやすいでしょう。

この記事では、初心者向けの犬種を特徴別に紹介します。ほかにも、育て方や注意点について触れていきます。この記事を読むことで、自分に最適な犬種を見つけられるでしょう。

ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 初心者向けの犬種の特徴4つ
  2. 穏やかでおとなしい初心者向けの犬種
  3. しつけやすい(育てやすい)初心者向けの犬種
  4. お手入れしやすい初心者向けの犬種
  5. 運動量が少ない初心者向けの犬種
  6. ペット初心者が愛犬を育てる際のポイント・注意点
  7. 初心者向けの犬種を見つけて大切な時間を築こう!

初心者向けの犬種の特徴4つ

 初心者向けの犬種の特徴4つ

飼いやすい犬種には、以下のように4つの特徴があります。

  1. おとなしい
  2. しつけしやすい
  3. お手入れしやすい
  4. 運動量が少ない

ただし、すべての特徴を満たす犬種は少なく、「おとなしいけれど毛のお手入れが大変」「しつけしやすいけれど運動が必要」など、特徴ごとに向き不向きがあります。

また大型犬は、小型犬や中型犬と比較すると、どうしても運動量が多くなったりお手入れが大変になったりします。こうした特徴から、自分の性格やライフスタイルに合った犬種かどうかを考慮し、無理なく育てられることを基準にすることが大切です。

ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。

特徴1.おとなしい

おとなしい犬種は一般的に吠えにくく、攻撃性が少ないため初心者の方でも飼いやすいでしょう。性格が穏やかでフレンドリーなので、子どもや家族以外の人とも上手に接することができます。

また、おとなしい犬種は音や大きな環境変化にも寛容で、無駄吠えも少ない傾向があります。マンションなどの集合住宅で暮らしている方や、騒音に敏感な方でも穏やかに過ごせるでしょう。

特徴2.しつけしやすい

しつけしやすい犬種は賢くて物覚えが早いため、基本的なしつけをスムーズに進められるでしょう。特にトイレトレーニングが早く上達すると、飼い主の負担も少なくなります。

また、従順なワンちゃんは飼い主の指示をよく理解し、トレーニングを楽しんでくれます。集中力があり、家族のルールを覚えるのも早いため、初心者でも自信を持って育てられるでしょう。

特徴3.お手入れしやすい

お手入れしやすいのも初心者にとって飼いやすいワンちゃんの特徴の1つです。犬種によって必要なケアは異なりますが、お手入れしやすい犬種の特徴は、以下の通りです。

  • 抜け毛が少ない
  • トリミングの必要性が少ない
  • 体臭が少ない

抜け毛が少ない犬種は、衣類やカーペットに毛が付着しにくいため、掃除の手間が少なく済みます。

また、犬種によっては頻繁に毛をカットする必要がなく、定期的にトリミングサロンに通う必要がないワンちゃんもいます。

体臭が少ない犬種は、シャンプーの頻度が少ないため日常のお手入れが簡単です。

特徴4.運動量が少ない

運動量が少ない犬種は、散歩の時間もそれほど長くは必要ありません。そのため、日常生活の時間の使い方が大きく変わることはなく、初心者にもおすすめです。

また、運動量が少ない犬種は、散歩のほかにドッグランなどに連れて行かなくても運動量が確保できます。そのため、運動不足でストレスが溜まったり、それがきっかけで問題行動や肥満につながるという可能性も低いといえるでしょう。

ただし、運動量が少ない犬種でも、散歩が一切必要ないというわけではありません。犬種に合わせて最適な運動をさせましょう。

穏やかでおとなしい初心者向けの犬種

 穏やかでおとなしい初心者向けの犬種

穏やかでおとなしい初心者向けの犬種は、以下の通りです。

  • シーズー
  • キャバリア
  • 狆(ちん)

これらの犬種は興奮しにくく、吠えることが少ないため育てやすいのが特徴です。飼い主も穏やかで静かな時間を過ごせるでしょう。

ここからは、それぞれの犬種について解説します。

シーズー

毛の抜けやすさ 少ない
ブラッシングの頻度 毎日
運動量 1日1~2回、各30分程度
しつけやすさ(育てやすさ) 無駄吠えが少ない
賢く、学習能力が高い

シーズーは穏やかでおとなしい性格の小型犬です。人懐っこく、初対面の人やほかのワンちゃんとも仲良くできるため、子どもがいる家庭やご年配の方にも向いています。

被毛は抜けにくいものの、毛量が多く伸びやすいため、毎日のブラッシングと定期的なトリミングが必要です。また、運動量は小型犬のなかではやや多めで、遊びが大好きです。運動不足にならないよう、散歩は毎日行きましょう。

無駄吠えが少なく、はじめて犬を飼う方や子どもがいる家庭でも飼いやすいのが特徴です。賢く学習能力も高いため、基本的なしつけはスムーズに進められるでしょう。少し頑固な一面もあるので一貫した態度で接することが大切です。

キャバリア

毛の抜けやすさ 多い
ブラッシングの頻度 毎日
運動量 1日2回、各30分程度
しつけやすさ(育てやすさ) 吠えたり噛んだりすることが少ない
知能が高く、言葉をよく理解する

キャバリアは、穏やかで優しい性格の小型犬です。初対面の人やほかのワンちゃんともすぐに仲良くなれるため、来客が多い家庭や多頭飼いにも向いています。

毛はダブルコートで抜けやすいので毎日のブラッシングと、特に白毛の子には涙やけ防止の目元ケアが必要です。運動は、1日2回各30分程度の散歩を目安にして、室内でも遊びの時間をしっかりと確保しましょう。

おとなしい性格から、無駄吠えや噛みつきといった攻撃性は少ないのが特徴です。頭が良く、飼い主の言葉を理解できるため、しつけも比較的スムーズに進みます。

狆(ちん)

毛の抜けやすさ 少ない
ブラッシングの頻度 週に数回
運動量 1日2回、各10~15分程度
しつけやすさ(育てやすさ) 無駄吠えが少ない
大人しく穏やかな性格

狆は日本原産の小型犬で、穏やかで落ち着いた性格です。見知らぬ人にも愛嬌を振りまく人懐っこさを持ち、飼い主には深い愛情を示します。

シングルコートのため抜け毛は比較的少ないものの、柔らかく絡まりやすい被毛なので、週に数回はブラッシングをおこないましょう。運動量は少なめで、激しい運動は必要ありません。10~15分程度の散歩を、1日2回してあげましょう。

穏やかで落ち着いていられるため、比較的しつけしやすい犬種です。無駄吠えも少ないため、マンションなどの集合住宅でも飼いやすいでしょう。

しつけやすい(育てやすい)初心者向けの犬種

 しつけやすい(育てやすい)初心者向けの犬種

しつけやすい初心者向けの犬種は、以下の通りです。

  • トイプードル
  • フレンチブルドッグ
  • マルチーズ

これらの犬種は物覚えが良かったり素直な性格だったりするため、子犬期からの訓練や日々のしつけがスムーズに進みます。比較的育てやすく、家庭でのルールもよく覚えてくれるでしょう。

ここからは、それぞれの犬種について解説します。

トイプードル

おとなしさ 穏やかで無駄吠えが少ない
毛の抜けやすさ 少ない
ブラッシングの頻度 毎日
運動量 1日2回、各30分程度

トイプードルの一覧はこちら

トイプードルは、小型犬のなかでもトップクラスに知能が高く、飼い主の言葉をよく理解します。そのため、はじめての方でもしつけがしやすい犬種です。

性格に関しては、穏やかで人懐っこいのが特徴です。無駄吠えが少なく、飼い主以外の人やほかのワンちゃんにもフレンドリーに接することができます。

毛は巻き毛で抜け毛が少なく、体臭もほとんどありません。ただし、毛が絡まりやすいため、毎日のブラッシングと定期的なトリミングが必要です。

また、活発で遊ぶことが大好きな犬種なので、十分な運動が求められます。毎日の散歩に加え、ときどき一緒に遊んであげると喜びます。

フレンチブルドッグ

おとなしさ 穏やかで無駄吠えが少ない
毛の抜けやすさ 多い
ブラッシングの頻度 週に1~2回程度
運動量 1日1~2回、各30分程度

フレンチブルドッグの一覧はこちら

フレンチブルドッグは、適応力が高くはじめての方でも飼いやすい犬種です。穏やかでおとなしい性格の中型犬で無駄吠えも少ないため、静かな環境での生活にも適しています。

毛は短いですが、抜け毛が多い犬種です。週に1〜2回のブラッシングで手入れをおこうと良いでしょう。また、顔のしわに汚れが溜まりやすいため、優しくふき取ってあげる必要があります。

股関節に負担がかかりやすいため過度な運動は避け、適度な散歩や遊びを取り入れましょう。

マルチーズ

おとなしさ 温厚で無駄吠えが少ない
毛の抜けやすさ 少ない
ブラッシングの頻度 毎日
運動量 1日2~3回、各10~20分程度

マルチーズの一覧はこちら

マルチーズは、知能が高くしつけもしやすいため、基本的なマナーも覚えやすい犬種です。温厚かつ甘えん坊で無駄吠えも少ないため、はじめてワンちゃんを飼う方やシニア世代にもおすすめです。

マルチーズは抜け毛が少ないため、室内での生活に適しています。一方で、長い被毛が絡まりやすいため、毎日のブラッシングが必要です。

活発で遊ぶことが好きですが、運動は少なめで十分です。室内で静かに過ごせるため、室内での遊びや軽い散歩がメインでも問題ありません。

お手入れしやすい初心者向けの犬種

 お手入れしやすい初心者向けの犬種

お手入れしやすい犬種は、以下の通りです。

  • チワワ
  • パグ
  • ミニチュアダックスフンド

抜け毛が少ない犬種やお手入れが簡単な犬種は、初心者の方でも飼いやすいでしょう。チワワは抜け毛が多い犬種ですが、スムースコートの場合はロングコートよりもお手入れは容易です。

ここからは、それぞれの犬種について紹介します。

チワワ

おとなしさ 警戒心が強く吠えやすい
運動量 1日1~2回、各10~20分程度
しつけやすさ(育てやすさ) 知能が高く、言葉をよく理解する

チワワの一覧はこちら

チワワは「世界一小さな犬種」として知られ、小型犬のなかでも非常に小さな犬種です。毎日のブラッシングは必要ありませんが、「ロングコート」「スムースコート」のいずれも週1〜2回程度のブラッシングが必要となります。短毛の「スムースコート」の方が、比較的お手入れがしやすい傾向にあります。

飼い主に対しては甘えん坊ですが、警戒心が強いため成長すると見知らぬ人や音に対して吠えて威嚇することがあります。ただし、チワワは知能が高いため、飼い主の言葉をよく理解します。そのため、しつけによって、無駄吠えも減らせるでしょう。

また、チワワの運動は毎日の散歩で十分です。限られたスペースでも運動不足になりにくいため、一人暮らしの方やマンションで暮らしている方にも向いています。

パグ

おとなしさ 警戒心が少なく、無駄吠えが少ない
運動量 1日2回、各30分程度
しつけやすさ(育てやすさ) 知性、環境への順応性が高い

パグの一覧はこちら

パグは、鼻が低く、しわの多い顔が印象的な小型犬です。ダブルコートで抜け毛は多いため定期的なブラッシングは必要です。顔のしわには汚れが溜まりやすいため、毎日丁寧に拭き取ってあげましょう。

フレンドリーな性格で、見知らぬ人や他のワンちゃんとも仲良くできます。飼い主には忠実ですが、甘えん坊な性格な側面もあるため、しつけにはメリハリをつけるとよいでしょう。

また、活発で遊ぶことが大好きなので、適度な運動はこころがけましょう。運動不足でストレスをためないように注意が必要です。ただし、特に暑さに弱い犬種のため、夏場は涼しい時間帯での散歩がおすすめです。

ミニチュアダックスフンド

おとなしさ 友好的で落ち着きがある
運動量 1日2回、各30分程度
しつけやすさ(育てやすさ) 頑固な一面があり、信頼県警が重要

ミニチュアダックスフンドの一覧はこちら

ミニチュアダックスフンドは、愛らしい胴長短足の体型が特徴的な犬種です。ロングコート、スムースヘアード、ワイアーヘアードのいずれも定期的なブラッシングは必要となります。

ミニチュアダックスフンドの性格は友好的で落ち着いており、抱っこも大好きで飼い主とのスキンシップを楽しめます。一方で、頑固な一面もあるため、信頼関係をしっかりと築くことが重要です。猟犬としての気の強さも影響するため、ルールを守れるようサポートしてあげましょう。

運動に関しては、1日2回各30分程度の散歩が必要です。少し活発な面もありますが、足が細く腰への負担がかかりやすいため、段差に注意しましょう。

運動量が少ない初心者向けの犬種

 運動量が少ない初心者向けの犬種

運動量が少ない犬種は、以下の通りです。

  • ペキニーズ
  • ヨークシャーテリア
  • ポメラニアン

これらの犬種は短い散歩時間でも満足し、屋内でも十分に過ごせます。運動量が少ないワンちゃんなら、忙しくて長い散歩ができない方や、飼う場所に制約がある方でも飼いやすいでしょう。

ここからは、それぞれの犬種について解説します。

ペキニーズ

おとなしさ 無駄吠えが少なく、落ち着いている
毛の抜けやすさ 多い
ブラッシングの頻度 週1~2回
しつけやすさ(育てやすさ) 警戒心が低い。飼い主に従順

ペキニーズの一覧はこちら

ペキニーズは、運動量が少なく運動は毎日10分程度の散歩でも十分な犬種です。鼻の低い顔立ちと、獅子のような豊かな被毛が特徴的な小型犬で、中国原産(首都・北京)由来の名前が付けられています。

落ち着きがあるマイペースな性格で、飼い主に対しては甘えん坊です。無駄吠えも少なく、静かに暮らせるため、マンション暮らしの方にも向いています。

また、換毛期になると毛が大量に抜けるため、衣類やカーペットに毛が付着しやすい点には注意が必要です。毛玉を防ぐためにも、週に1〜2回のブラッシングをおこないましょう。

ペキニーズは素直で従順な性格なので、しつけは比較的しやすい犬種です。はじめてワンちゃんを飼う方にもおすすめの犬種です。

ヨークシャーテリア

おとなしさ 活発で好奇心旺盛
毛の抜けやすさ 少ない
ブラッシングの頻度 毎日
しつけやすさ(育てやすさ) 記憶力、学習能力が高い

ヨークシャーテリアの一覧はこちら

ヨークシャーテリアは、活発で好奇心旺盛な性格の小型犬です。ただし、運動量はそれほど多くなく、20分程度の散歩を1日2回が目安となります。

性格に関しては人懐っこく、特に飼い主に対しては甘えん坊な性格です。賢くしつけやすい一方で、独立心が強く、負けん気のあるテリア気質を持っています。信頼関係をしっかりと築きつつ、子犬期から環境に慣れさせることが大切です。

ヨークシャーテリアの抜け毛は比較的少ないため、室内でも清潔に保てます。ただし、毛が細く絡まりやすいため、毎日のブラッシングは欠かせません。

ポメラニアン

おとなしさ 警戒心が強く、吠え癖がつきやすい
毛の抜けやすさ 多い
ブラッシングの頻度 毎日
しつけやすさ(育てやすさ) 賢く、しつけやすい

ポメラニアンの一覧はこちら

ポメラニアンは活発で明るい小型犬です。運動が好きなワンちゃんなので、1日2回各15〜30分の散歩が目安となります。

また、飼い主に対しては甘えん坊ですが警戒心が強いため、吠え癖がつきやすい傾向があります。一方で賢く学習能力が高いため、比較的しつけやすい犬種です。子犬の頃からしつけをして、物事に慣れさせましょう。

ポメラニアンは抜け毛が多く、特に換毛期には大量に毛が抜けます。そのため、毎日のブラッシングが必要です。

ペット初心者が愛犬を育てる際のポイント・注意点

 ペット初心者が愛犬を育てる際のポイント・注意点

はじめてワンちゃんをお迎えする方は、以下3つのポイントを意識しましょう。

  1. ストレスを取り除いた環境を作る
  2. しっかり褒めて伸ばす
  3. 愛情を注いで信頼関係を築く

愛犬との生活をより良いものにするためには、ただ可愛がるだけでなく、正しい接し方や環境づくりが大切です。ここからは、それぞれのポイントについて解説します。

ポイント1. ストレスを取り除いた環境を作る

ワンちゃんが安心して暮らすためには、ストレスの少ない環境づくりが必要です。適度な運動や散歩を取り入れ、ワンちゃんがストレス解消できる時間を確保しましょう。

また、飼い主と触れ合う時間があることで、不安が和らぎリラックスできます。室内でのおもちゃ遊びやブラッシングなど、日々のスキンシップを大切にしましょう。

長時間の留守番が続くとストレスの原因になります。その際は、事前に運動させたり、知育おもちゃを使ったりなどの工夫も効果的です。

ポイント2. しっかり褒めて伸ばす

しつけの際は、良い行動をしたときにしっかりと褒めることがとても大切です。ワンちゃんは褒められることで「これが正しい行動なんだ」と理解し、同じ行動を繰り返すようになります。

ポイント3. 愛情を注いで信頼関係を築く

ワンちゃんと良好な関係を築くには、日々の生活でしっかりと愛情を注ぐことが大切です。飼い主からの愛情を感じることで、ワンちゃんは安心感を覚え、信頼関係が深まっていきます。

家が安全で快適な場所だと認識すれば、落ち着いた性格に育ちやすくなります。逆に、驚かせたり無関心でいたりすると、不安やストレスから問題行動が起こることも少なくありません。

ワンちゃんの気持ちに寄り添いながら、穏やかに接することを心がけましょう。

初心者向けの犬種を見つけて大切な時間を築こう!

 初心者向けの犬種を見つけて大切な時間を築こう!

おとなしい犬種やトレーニングが好きでしつけやすい犬種は、初心者の方でも比較的飼いやすいでしょう。また、手入れが簡単だったり、運動量が比較的少なかったりする犬種は、生活時間のやりくりが難しい方にも向いています。

ただし、どの犬種にも個性があり、すべての条件を完璧に満たすわけではありません。大切なのは、自分のライフスタイルや性格に合った犬種を選び、愛情と責任を持って向き合うことです。

はじめてワンちゃんをお迎えする方は、ぜひこの記事で紹介したポイントを参考にしてください。

子犬の一覧はこちら